どうする家康 第8回「三河一揆でどうする!」

『どうする家康』…視聴率が悪いらしい…そうなのかぁ…私的には凄く面白い大河ドラマで好きなのだけれど…。

冒頭シーン…薄れゆく意識の中で今川義元から「この国の主は誰だ?」と問われる松平家康…。

さて、一向宗寺院から兵糧米を強奪したことで、仏敵となってしまった家康!

家康は、食べるのが大好きな石川数正を始め家臣たちからも責められる…。

そして、家康の家臣団の中にも「主従関係」と「信仰」との狭間で揺れ動く者が多数出て来るようになる。

「南無阿弥陀仏」と唱えることで極楽浄土へ行ける…これは抑圧され搾取されるだけだった農民や貧しい庶民たちにとっては魂の救済だったわけで…それだけ現世が地獄だったことを意味するわけで…本当にバブル崩壊後の日本の今を見ているよう…おっと話が逸れた(笑)

渡辺守綱は本証寺に入り…夏目広次も家来が本証寺に入る等したために困っていた…。

それでも、家康は、本証寺攻めを命じる。

一向宗寺院側には、吉良義昭等の反家康勢力が味方している上に有能な軍師がいるため、松平軍は苦戦を強いられた。

そこで、家康は、服部半蔵に本証寺の内情を探らせるニンニン。

その上で、「自分が行けば、家来も一向宗から戻って来るだろう」と甘い考えで、家康は自ら兵を率いて本証寺へ攻め込む。

本証寺の門の閂がめっちゃ細い…そこは得意のCGで何とかならんかったのかい(笑)

境内に入った家康は、火縄銃で兜を撃たれ、カーンと『NHKのど自慢』で鐘ひとつを鳴らしたかのような音と共に倒れ込む。

ここで、冒頭の義元のシーン…義元は「国の主は民じゃ」と説く…。

いやいやいや…史実の義元はそんなことは露とも思ってなかったのでは?

多分、戦国時代にあって、民を重んじていたのは、今川さんのお隣の北条(後北条)さんの方だと思いますぜ!だから、私は戦国大名では、北条(後北条)氏がDAISUKI!

DAISUKI!…と言えば往年の人気番組がスペシャルで復活してたりしている…

それは、ともかく危機一髪の家康は、気が付いたら無事三河城に…ドラマだねぇ(笑)

だが、そこで、本証寺で身を以って家康の命を救った家来から「お気をつけなされ…お近くにも一向宗徒が…」と言われ疑心暗鬼に陥る家康…。

そして、半蔵から本証寺での報告を受ける…本証寺で半蔵が見たものは、軍師となって空誓から信任を得ている前世が平清盛の本多正信の姿だったニンニン。

ただ…門徒が自分たちのことを「一向宗」と呼んでいるのは…ありや?なしや?

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